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フェリシアン・ロップス 性と死と悪魔のイメージに満ちたデカダン派 エレガントな恍惚

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フェリシアン・ロップス 性と死と悪魔のイメージに満ちたデカダン派

フェリシアン・ロップスはベルギー出身、パリで活躍した象徴主義・デカダン派の画家です
風景画も書いていたんだけどそれは表の顔
モラルが厳しかった19世紀に
そんなの関係ねえとばかりに不道徳な絵も描いたの

フェリシアン・ロップス 聖アントワーヌの誘惑
「聖アントワーヌの誘惑」 1878年
ぶっといモノが屹立している絵もあるわ
何だかよくわからないけど背徳的ね
理解するには宗教や美術の知識が必要でしょうね

フェリシアン・ロップス 磔刑
「磔刑」 1882年

フェリシアン・ロップス
「偶像」 1882年

フェリシアン・ロップス
「色欲 あるいはさらし台」

同時代の理解者ユイスマンスはこう述べた

「ロップスは現代の女をとりあげたのでもなければ、パリの女を描いたのでもない。彼は女という永遠の存在を描いた」

つまりは現代日本の女もこれらの絵のようなものということね
美しくもあり、ドロドロした面もある
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